
About us
テレマークスキースクール
テレマーク&アウトドア コロモデトワル
登山を始めて、最初に登ったのが八ヶ岳。
赤岳に登頂した時に観た、みごとな雲海!
将来住むなら八ヶ岳が望める所がイイ!
がその頃から口癖に...。
20代から、たまたま始めたパン作り。
大学卒業後、たまたま就職した先がワイン会社。
知らぬ間にペンションを始める準備の道に進む。
そんな出逢いの先にコロモデができました。
皆様も、コロモデで「何かと...」素敵な出逢いを。
ロゴ

ふたつの重なり合ったハートに冠を載せて、Colomodeの「C」で包んだもの。モチーフにしたのは、スコットランドの「Luckenbooth(ラッケンブース)」というお守り。古くは、いたずら好きな妖精から守るといわれ、子供が生まれた時にチャームを贈っていたそうです。
今では、愛を運ぶチャームとして信じられ、デザインも色々とあります。2人でスコットランドに行ったときに見つけました。
私たちも、重なり合ったハートに、「コロモデで素敵な出逢いがありますように」という思いを込めてこのロゴを作りました。
”ゲストハウス”と名付けたワケ
ゲストハウスと言うと、
B&Bやバックパッカー宿のイメージがありますよね。
でもコロモデは夕食のある宿です。
私たちは美味しい料理を食べたり、
美味しいワインを飲むのが大好きです。
もちろん美味しい料理を作るのはもっと好きです。

ではなぜゲストハウスかと言うと、
私たちは若いころ世界のいろいろな国を旅しました。
そして旅先でよく泊まったのがゲストハウスでした。

旅先のそこは、
その日にあったことを思い出したり、
次の日は何処に行こうか考えたり、

また、色々な人に出会ったり、
旅の疲れを癒す為ぐっすり眠ったり、
良い思い出のある場所でした。

私たちが、想い感じたそんな旅先の楽しい場所に、
『コロモデもなりたい。』という思いからのゲストハウスです。
人情味の溢れる温泉民宿、
旅人の匂いがプンプンするバックパッカー宿、
展望の素晴らしい伝統あるホテルのスィートルーム、
朝日が眩しかった砂漠のテントホテル、
敏腕フレンチシェフのオーベルジュ、
私たちが今までたくさん泊まってきた色々なスタイルの宿。
その素敵な宿の思い出を『コロモデ』で表現したい。
そんな『ゲスト』のためのハウスです。
コロモデでゆっくり食事をして、
ワインを飲みながらその日の出来事を語り、
翌日の旅の続きを想い描きながら休んでいただく。
そんな時間を過ごしていただけるよな場所でありたいです。
